Before
After
築年数の経った自社社屋のトイレをリフォームしました。
設備も古く、使いづらさに加えて、日々のお掃除やお手入れにも手間がかかっていました。
そこで、使いやすさとお手入れのしやすさを考えながら、限られたスペースを有効に活かして、男女それぞれのトイレを新しくつくり直しました。
限られたスペースの中でも、それぞれの個室で必要なことが完結するよう、
手洗い・鏡・収納を設けました。
壁付け収納にはトイレットペーパー、手洗い下の収納には掃除道具をしまえるようにし、
狭い空間でも必要なものをすっきり収められるよう工夫しています。
鏡も設置し、ちょっとした身だしなみの確認ができるようにしました。
照明は人感センサー付きに。スイッチを操作する手間がなく、消し忘れも防げます。
内装は、自社のトイレだからこそ、少し思い切って「柄を楽しむ空間」にしました。
女性用には、マリメッコの鮮やかな赤い花柄をアクセントに。
男性用には、ウィリアム・モリスの柄を二面に取り入れ、それぞれ全く異なる雰囲気に仕上げています。
便器もあえてメーカーを統一せず、女性用にはLIXIL、男性用にはTOTOを採用しました。
また、土足で使用することを考え、床は汚れや黒ずみが目立ちにくい濃い色を選んでいます。
コンパクトな空間にも、必要な機能をきちんと。そして、毎日使う場所だからこそ、少し遊び心も。
使いやすさと遊び心を取り入れた個性の異なる二つのトイレに仕上がりました。