Column

コラム

大好きな器と心地よく暮らす。飾る楽しみを叶えるキッチン収納

こんにちは。静岡県磐田市・浜松市を中心に、住まいの「心」を整える水回りリフォームをお届けしている、Re.motif(アールイー・モチーフ)事業部です。

「せっかく集めたお気に入りの器があるけれど、今のキッチンでは収まりきらなくて……」

「片付けてもすぐに雑多に見えてしまう」

そんなお悩みがある方は少なくありません。そこで今回は、愛着ある器や雑貨とともに心地よく過ごせるキッチン収納のあり方についてご紹介します。

「しまい込む」から「ディスプレイ」する収納へ

一般的に、キッチンを「整える」というと、生活感を隠してすべてを扉の中にしまい込むことを想像しがちです。でも、Re.motifが考える「整った住まい」とは、単に物がない状態ではありません。作家さんの温かみがある器や、旅先で少しずつ集めた愛着のある雑貨たちが、一番自分らしく輝ける場所に収まっている。そんな状態こそが、毎日の家事に彩りを与え、心のゆとりを生むのではないでしょうか。

そもそも収納に悩んでいるからといって、すべてをパントリーの奥に押し込めてしまうなんて、もったいない!日常的に使うお気に入りのマグカップや、季節を感じる大皿などは、あえて「飾り棚」を設けてディスプレイしてみてはいかがでしょうか。

大容量のパントリーでしっかり収納量を確保しつつ、一部に「見せる」スペースを作る。キッチンを小さなギャラリーのように整えることで、出し入れのたびに心がときめく場所に変わり、暮らしの質をそっと引き上げてくれるはずです。

50代からの収納に「無理」は禁物

収納不足を解消しようと計画する際、つい「デッドスペースを活かして高い位置に棚を」と考えがちですが、ここは慎重に検討したいポイントです。

踏み台を使わないと手が届かないような高い場所は、出し入れが億劫になるだけでなく、年齢を重ねるごとに転倒や怪我の原因に。せっかくの愛着ある器も、奥に仕舞い込まれて出番を失ってしまっては、本当の意味で「整っている」とはいえないかもしれません。

大切なのは、無理なく手が届く範囲に、使い勝手の良いスペースを作ること。目線や腰の高さに収納を集約させることで、今の暮らしだけでなく、10年後、20年後の使い心地とのバランスも整っていきます。

「ものを減らす」ことだけが正解ではない

昨今は「断捨離」という言葉をよく耳にしますが、ものを減らすことだけが必ずしも正解ではありません。何に価値を感じ、何を大切にしたいかは、人それぞれ違っていいはずです。

お一人おひとりの想いを丁寧に汲み取り、実際の暮らしに無理なく落とし込んだご提案をすること。それが、私たちRe.motifが大切にしている役割です。

器を愛でる時間は、自分自身を慈しむ時間でもあります。

あなたの「好き」を主役にしたキッチンづくりを一緒に考えてみませんか。まずはお話からで大丈夫です。お気軽にご相談ください。