Column

コラム

使いやすいキッチンを考えるために。リフォーム前に考えたいこと

こんにちは。静岡県磐田市・浜松市を中心に、水回りから、これからの暮らしを整えるリフォームをお届けしている、Re.motif(アールイー・モチーフ)事業部です。

キッチンリフォームをご相談いただくきっかけで多いのは、長年使ううちに目立ってきた汚れや、設備の古さ・劣化です。せっかく新しくするなら、見た目や設備を一新するだけでなく、これまで感じていた使いにくさも見直し、これからの暮らしに合ったキッチンを考えてみませんか。

今のキッチンで困っていることは?

キッチンの使いづらさは、ご家庭によって異なります。まずは普段の暮らしを振り返り、どのような場面で困っているのかを考えてみましょう。

キッチンのお悩みは、大きく分けると次の4つに整理できます。

1)調理がしづらい
作業スペースが狭い、盛り付ける場所がない

2)お掃除がしにくい
排水口のぬめりや、レンジフードの油汚れが気になる

3)収納が使いにくい
収納が足りない、奥に入れたものを取り出しにくい

4)動線がよくない
冷蔵庫・コンロ・シンクの間を行き来しにくい

何となく使いづらいと感じていても、普段の動きを一つずつ振り返ることで、その理由が見えてきます。

暮らしを振り返り、優先順位を整理する

キッチンを新しくするとなると、「作業スペースを広くしたい」「収納を増やしたい」「お手入れをしやすくしたい」など、さまざまな希望が浮かびます。しかし、リフォームでは間取りや広さ、配管の位置、ご予算などの条件によって、すべての希望を同じように叶えることが難しい場合も。

だからこそ、今困っていることや、これからどのようにキッチンを使いたいのかを整理し、優先順位を考えることが大切です。優先順位をつけることは、叶えたいことを一つに絞ることではありません。自分にとって大切なことを明確にすることで、限られた条件のなかでも、より満足度の高い設備やレイアウトを選びやすくなります。

困りごとに合った解決策を考える

例えば、調理中の作業スペースが狭いなら、作業台を広く確保できるレイアウトを検討します。お手入れのしにくさが気になるなら、掃除しやすいレンジフードや、ゴミやぬめりを流しやすいシンク・排水口なども選択肢になるでしょう。

収納も、単に容量を増やせばよいとは限りません。何をどこで使うのかを考え、必要な場所から出し入れしやすくすることが大切です。

設備の機能だけでなく、動線や収納も含め、優先順位の高い困りごとに合わせて解決策を組み合わせることで、自分に合ったキッチンが見えてきます。

一人では気づきにくいことも、プロと一緒に整理する

毎日の使いづらさは、いつの間にか当たり前になっていて、一人では気づきにくいものです。また、たくさんの設備や商品が並ぶカタログを見ていると、自分には何が必要なのか迷ってしまうことも…。

Re.motifでは、ご家庭の調理の仕方やキッチンでの動き方などを丁寧に伺いながら、現在の困りごとと、これからの暮らしに必要なことを一緒に整理していきます。

プランのイメージが見えてきたら、ショールームで実物を確認します。実際にキッチンの前に立ち、調理するときの動きや収納の高さ、引き出しの使い勝手などを確かめることで、図面やカタログだけではわからないことにも気づけます。

汚れや設備の古さが気になり始めたら、これまでのキッチンで感じていた小さな不便にも目を向けてみませんか。Re.motifでは、女性プランナーが丁寧にお話を伺い、これからの暮らしに合ったキッチンづくりをご提案します。