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すっきり暮らす洗面所。収納の考え方と選び方のヒント

こんにちは。静岡県磐田市・浜松市を中心に、住まいの「心」を整える水回りリフォームをお届けしている、Re.motif(アールイー・モチーフ)事業部です。

住まいの中で、生活感が出やすい場所。その一つが洗面所ではないでしょうか。

「収納スペースを増やして、すっきりした空間にしたい」という方もいらっしゃるかもしれませんが、収納を増やすだけでは本当の”すっきり”は手に入りません。大切なのは、今の暮らしに合わせた「収納の考え方」です。

「どこで、何をするか」から逆算する

洗面所の収納が足りているかどうかは、家族構成によって全く異なります。年頃のお子さまがいらっしゃるご家庭ではスキンケア用品やコスメ類があふれやすく、逆にご夫婦二人なら既存の棚で十分なこともあります。

そのため、まずは「この洗面所で誰が、何をするのか」を整理してみましょう。「スキンケアはここでするけれど、メイクはリビングで」というように、持ち物の居場所を明確に決めることが、出しっぱなしを防ぎ、空間を整える第一歩になります。

造作洗面台の憧れと、メーカー品の安心感

最近はSNSの影響もあり、タイルなどをあしらったおしゃれな「造作洗面台」に憧れる方もいるでしょう。世界に一つだけのデザインは素敵ですが、実際に暮らしてみると「小物をしまう場所が足りない」「お手入れが大変」と、使いづらさを感じてしまうケースも少なくありません。

そこでおすすめなのが、メーカー品を上手に活用することです。今のメーカー品はデザイン性が驚くほど進化しており、造作のような美しさを保ちながら、収納力とお手入れのしやすさが緻密に計算されています。

たとえば、メーカー品の洗面台を選びつつ、壁に埋め込みの飾り棚を新たに設けるなど、リフォームならではの工夫を加えるだけで、収納力を補いながら自分らしい空間を作ることができます。

自分たちの暮らしにちょうどいい心地よさを

洗面所は、一日の始まりと終わりを司る場所。だからこそ、誰かの「良い」ではなく、自分たちにとっての「使いやすい」を丁寧に選び取っていただきたいと考えています。

背伸びしすぎない、自分たちの暮らしにちょうどいい心地よさを。 

Re.motifと一緒に、今のあなたに一番しっくりくる洗面所のカタチを見つけてみませんか。