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コラム

洗面台の小さな隙間にときめきを。タイルが作る上質空間

こんにちは。静岡県磐田市・浜松市を中心に、水回りから、これからの暮らしを整えるリフォームをお届けしている、Re.motif(アールイー・モチーフ)事業部です。

毎朝、顔を洗ったり身支度を整えたりする洗面スペース。日常の何気ない場所だからこそ、ふと目に入ったときに気持ちが少し上向くような、お気に入りの空間だったら素敵ですよね。

「タイルを取り入れてみたいけれど、壁一面に貼るのは大掛かりだし費用もかかりそう…」

そんな風に思われている方におすすめしたいのが、洗面台と鏡の間の「30cmほどの壁のスペース」や、飾り棚(ニッチ)の奥など、ピンポイントに絞ってタイルを添える方法です。大掛かりな工事をしなくても、ほんのわずかなスペースに本物のタイルを取り入れるだけで、空間全体の印象がパッと美しく整います。

「焼き物」ならではの立体感と輝き

最近は質感の良い「タイル風の壁紙」も増えていますが、本物のタイルには、ガラス質や陶磁器といった「焼き物」だからこそ醸し出せる独自の美しさがあります。

光を受けて繊細にきらめく艶感や、しっとりとしたマットな手触り、ひとつひとつ微妙に異なる温かみのある色味。そうした手の込んだ素材だからこそ、ほんの小さな面積であっても空間に上質さを生み出してくれるのです。

洗面台のわずかな立ち上がり部分にタイルがあるだけで、そこが自然と視線を集める「お気に入りの場所」になり、空間全体に心地よいリズムが生まれます。

水に強くて色あせない、頼もしい素材

本物のタイルを選ぶ魅力は、見た目の美しさだけではありません。

まず、水分を吸い込みにくい素材のため、水はねが気になる場所でも安心です。また、時間が経っても色あせることがなく、サッと拭くだけで美しい状態を長く保てます。

「お手入れのしやすさ」と「お気に入りを長く愛でる喜び」をどちらも叶えてくれる、水まわりにぴったりの素材です。

小さなスペースだからこそ、自分らしく楽しむ

タイルの色や形はもちろん、つなぎ目(目地)の色や幅を変えるだけでも印象はガラリと変わります。「洗面台の30cmだけ」という小さな空間で、コストを抑えつつインテリアのアクセントとしてタイルを取り入れてみてはいかがでしょう。

設備を新しく整える選択肢に加え、小さなお気に入り空間を作ってみると、毎朝鏡の前に立つ時間が、少しだけ愛おしいものに変わっていくかもしれません。これからの暮らしを彩るひとつのアイデアとして、参考にしてみてくださいね。